怖くない、辛くない。新しい胃カメラの主流経鼻内視鏡。

半世紀近く生きてくると、さすがに体のあちこちにがたが出てきます。アラフィフ世代のまっただ中、プラス更年期の荒波にもまれる毎日を送る私も例外ではありません。昨年はほぼ一年を通じてこれまで経験したことがなかったような、様々な不快症状に悩まされました。今話題になっている過活動膀胱で数ヶ月苦しんだ後、次にやってきたのは耳の不調。しかし何度検査を繰り返してもはっきりした原因がわからず、加えて投与された薬が体にあわなかったせいで、メンタル的にも大きな乱れが出てしまい、症状が却って悪化してしまいました。結果的にこれは血圧が急に高くなったのが原因で起きた症状と分り、現在耳の不調はやわらいでいます。しかし高血圧といい、トイレが近くなったことといい、やはり自分は年をとったのだなぁと否が応でも認めざるを得ませんでした。そういうわけで昨年は病院に通う機会が非常に多かったのですが、毎年必ず受けている健康診断についても、それらの通院とは別に実施しました。幸いなことに子宮がん、乳がん、肺がん、大腸がん、胃がんなどすべてOK。二次検査はありませんでした。そういえばこれまで大腸がんに関してのみ内視鏡検査をしたことがありますが、これまで胃カメラを飲んだことはなかったなぁ。胃カメラに関しては夫や義父が何度も受けており、夫は「吐き気がするから嫌だ」と言うのに対して、義父は「別に何ともないよ」と答えており、受け取り方は人様々なようです。しかし最近では鼻からファイバーを入れる経鼻内視鏡に注目が集まっているとか。検査前の事前準備(絶食など)は従来型の胃カメラと同様ですが、鼻から細いチューブを入れて胃まで到達させ、チューブ先端についたカメラで内部を観察、もしも病変が疑われる部分が発見された場合は先端の鉗子口から取り出した処置器具で組織を採取します。要するに口から挿入する胃カメラと検査できる項目は同じなのです。画質が劣るという問題も最近は解消されたということですし、また熟練した医師の手による検査ならば鼻からの胃カメラ検査は施術される患者さん側の負担も大幅に軽減されるそうです。これから胃カメラ券さの主流になりそうですね。

胃カメラは怖がらなくても安心して受けられる

今、胃カメラが怖いと思って受けられない人が多いと思います。私もそうでした。胃カメラは苦しくてのどがはきそうになるくらい気持ち悪くて苦しいと聴いていました。だから私は絶対に受けたくないと思っていたのです。そこで今、鼻からできる胃カメラという新しい胃カメラもあります。しかしこれも抵抗があります。鼻からなんて怖くて痛そうだし嫌だと思ったのです。経験したことがないけれど、やはり怖い痛いという気持ちが大きいのです。そこで悩んでいたら友達がそれならぴったりの胃カメラ検査があると紹介してくれたのです。それがなんと麻酔をする方法でした。麻酔をしたら眠くなってそして寝ているうちに胃カメラをやってもらえる方法があるのです。今は、そういうやり方をやってくれる病院が多くなってきました。これはいいなって思いました。私もこれならやってみたいと思って勇気を出してやってみました。すると寝てしまって起きたらもう終わりましたと言われて驚きました。まったく痛みもなく何が起きているかわからないほどだったのです。こんな嬉しい方法があることを知って安心してこれからも検査を受けることができそうだと思いました。是非気になる方は病院に相談してみるといいです。